
竹政 昭利
技術評論社 刊
発売日 2004-03
価格:¥3,129(税込)
オススメ度:★★★★
いいです 2005-06-27
資格取得を目標にするならこの本だけで十分です。
内容も読みやすいです。
CD−ROMの問題集をやれば、短期間で合格できるかと思います。
L2レベル対応問題集を出して欲しい! 2005-04-03
とても効率的に学習ができる良書です。
何をいっているのか理解に苦しむUML書籍が多い中で、
解きながら理解が進み、正解を導き出せたことで
自分に自信がつきます。
問題数も少な目ですから、全問を解いたことで、
自信を持って試験に挑むことができます。
はやく、L2レベルの問題集を出してください。
受験対策本としてはかなりいいと思います。 2004-09-22
この本を購入してからさっと簡単に読んで、後はひたすらCDROMで確認しました。実際のテストでも同様の問題が多かったです。このCDROMをやり込めば合格できるのではないかと思います。
便利 2004-08-29
学習用として、初めての人にはどうかと思いますが
ちょっとUMLを使ってみた人が、はっきりしない部分
(集約なのか、汎化なのかとか、どっちの記号がどういう意味だったかなとか)を調べなおすのにも便利でした。試験対策用としてもこれで十分足りると思います。
この手の試験は、試験のための勉強になりがちですが純粋に知識もついてくるような気がしました。
残念なのが、UMTPよりOMGの資格のほうが一般的になりつつあることでしょうが、
とりあえずL1受験を考えてる方は持っておけば安心して試験に臨めると思います。
UML初心者にもおすすめ 2004-07-22
UML受験目的以外でもUMLを一から学ぼうとしている方にお薦めします。
UMLの標記内容の説明も簡潔ですし、なにより事例も含め、演習問題を
繰り返し解くことでUMLの記述方法から設計段階のどこでどの標記を
使えばよいのかが自然にわかるようになります。
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この記事は2006/5/17に作成しました。
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